いまのところblog✨

のあん1986ねん生まれ。

ツインレイ 付き合わないとゆう選択…からの

私たちツインレイは、

1か月半のサイレント期間を経て、

『お互いに特別な存在』だと認識してから

 

 

約2カ月間。

付き合うとゆう選択をしませんでした。

 

 

それは、お互いがお互いを

愛するが故の選択でした。

 

 

わたしは、

子連れ。バツイチ。

相手に負担をかけたく無い。

経済的にも精神的にも明らかに重い。

 

それに‥まだ、誰とも、

お付き合いした事も無い男の子に

わたしが相応しい訳が無い。

 

是非、素敵な彼女を見つけてね

応援してるね。

ちゃんと、良い恋愛してね😊

それだけでわたしは幸せ。

そんな気持ちでいっぱいでした。

 

一方、相手の気持ちはとゆうと‥

フリーターで収入も少ない。

社会経験も、少ない。

自分なんて釣り合うわけがない。

これから、再婚相手を見つけて

幸せな生活が待ってるかもしれないのに、

自分が、足かせになってはいけない。

 

これから、東京に行って就職するのに、

帰りを待たせてはいけない。

相手を幸せにすることができない。

 

 

お互いに相手を思うが故でした。

 

そして相手からも、

はっきりと付き合わないと

言われました。

 

 

私自身も寂しい反面‥

これがベストなのかもしれない。。

 

ん、でも待て。

身体の関係はある。。

 

 

んんーん?

これってセフレ⁉︎

でもーー、都合よくとゆうよりは…

相手を思うが故の選択。

 

 

でも、側から見たら

明らかにセフレ…😅

 

しかも離婚したばっかり‥😵

この葛藤が2か月続きました。

 

 

でも、そこで大事なのが

 

 

周りがどう思うかでは無くて。

自分がどうしたいか。

 

自分達がどうしたいか

とゆう事。

 

 

またも自分軸を問いかけられているような

そんな試練でした。

 

 

 

2ヵ月間。

悩んだ結果。

 

 

最終的には

遠距離での付き合いを、相手が決断して。

今に至ります。

 

 

自分達の、中で付き合うとは。

 

近くに居るためにでもなく、

SEXするためでもなく、

将来結婚するためでもなく、

ただ存在してくれる事が、生きがいである。

とゆうことです。

 

自分自身の為に、自己成長していきたい。

その時に、

お互いの精神的なお守りでありたい。

 

どこに住んでいるか。

どれだけ相手の為に尽くせるかは

関係無い。

 

それが私達にとっての

付き合うとゆう意味となりました。

 

 

付き合うとゆう概念すら

自分達で作ってゆく。

 

 

それが、これからの時代だと思います。

これからの生き方なんだと思います。

 

 

ありがとうございました♪

   

               のあん